アンカーポイント
乾溪自転車道
紹介
所在地
雾峰区
テーマ
屯区
距離
9.6km
所要時間
0.5時間
海抜高度
48~89m
消費カロリー
256kcal
特色紹介
起点：峰堤路と草湖路の交差点 終点：新生路
乾溪自転車道は全長9.6キロ。沿線には「霧峰農会」、「林家花園」、「九二一地震教育園区」、「泉水埤生態園区」、「台湾省諮議会」、「光復新村」、「亞洲大学現代美術」などの見どころが目白押しです。
「霧峰林家宮保第園区」は1858年に建設が始まり、当時の台湾で代表的な閩南建築です。また『大花庁』は台湾唯一の福州式戯台建築で、台湾を代表する建築とも称されています。
「光復新村」はコミュニティ活性化リノベーションで、文化と芸術の眷村（軍属村）に生まれ変わりました。路地のあちらこちらにインスタレーションや個性的なショップが点在し、新村の名にふさわしい散策、探索が楽しい街になっています。
事前準備
環境を守るため水筒と飲料水の持参をおすすめします。
夏は日除けの衣服、帽子、ハンカチなど、冬は防風ジャケットの持参をおすすめします。
動きやすく、運動に適した靴の着用をおすすめします。
対象
親子
カップル
友達
シニア
自転車愛好家
特色タイプ
自転車で台中をめぐり、アウトドアを満喫
サービス施設
駐車場
公共トイレ
レンタサイクル
インフォメーション
レジャー攻略
車道は霧峰乾溪に沿って設けられているので川辺の景色を満喫できる
「林家花園」、「九二一地震教育園区」、「光復新村」、「亞洲大学現代美術館」など霧峰地区の見どころをつないでおり、霧峰地区観光の定番コースとなっています